晝田瑞希(ひるたみずき)ボクシング選手のプロフィールは?身長や経歴についても調査!

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ボクシング界注目の晝田瑞希選手プロフィールを知りたい方も多いのではないでしょうか?

 

ピンクのヘアスタイルと明るい笑顔の晝田瑞希選手選手。

 

2022年12月、国内最速タイのプロ4戦目で世界王座を獲得したことでも大きなニュースになりました。

 

実は元自衛官の晝田瑞希選手、世界王座獲得までにはたくさんの挫折があったと話しています。

 

人気の高まる女子プロボクシング界をけん引する晝田瑞希選手の、身長や経歴について調べてみました。

 

その愛されるキャラクターについても調べてみたので、晝田瑞希選手に注目している方は是非最後まで読んでみてくださいね!

晝田瑞希(ひるたみずき)ボクシング選手のプロフィールは?

晝田瑞希選手のプロフィール

・生年月日:1996年4月12日

・出身地:岡山県出身

・身長:163センチ

・日本の女子プロボクシング選手
・スーパーフライ級、フライ級
・プロ戦積4戦4勝(2022年1月現在)

晝田瑞希選手は1996年4月12日生まれの26歳です。(2022年1月現在)

 

岡山県岡山市出身のプロボクサーで、三迫ボクシングジムに所属している身長163センチサウスポーです。

2022年9月に日本女子フライ級王座を獲得し、2022年12月にはWBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦で世界王座を獲得しています。

 

プロ転向後4戦目で世界王座を獲得するのは、富樫直美選手、佐伯霞選手と並び、日本最速記録なんです!

 

男子プロボクシングの世界王座獲得が田中恒成選手の5戦目なので、晝田瑞希選手の記録はすごい快挙ということが分かりますよね。

 

女子プロボクシングのスーパーフライ級とは、50.08㎏~52.16㎏の制限体重があり、厳しい食事管理をもクリアしなければなりません。

 

晝田瑞希選手は「ボクシングでみんなを幸せにしたい!」という熱い思いで減量や練習を乗り越える、とてもポジティブで明るい女性なんです。

 

アウトドアやグランピング、キャンプなどが趣味で、日帰りキャンプで川に行ったりバーベキューをしたりと、休みの日もアクティブに過ごしているそうです。

 

ボクシング選手としてはもちろん、一人の女性としても注目の晝田瑞希選手。

 

TwitterやInstagram、YouTubeチャンネルも開設していますよ。

晝田瑞希選手公式Twitter

晝田瑞希選手公式 Instagram

晝田瑞希選手YouTubeチャンネル『ヒルタナンデス』

 

晝田瑞希(ひるたみずき)ボクシング選手の経歴は?

高校時代

晝田瑞希選手は、岡山県工業高校入学と同時にボクシングを始めました。

 

ボクシングが好きだったわけでも、格闘技に興味があったわけでもなく「何となく」始めたという晝田瑞希選手。

 

厳しい練習や恐怖感なども想像できるボクシングで、決して諦めず世界王座になるまでに大きな存在になった晝田選手にとって、惹きつけるものがあったのでしょうね。

 

高校3年生になり進路を選ぶ時にも、進学や就職をするか、ボクシングを続けるか迷った晝田選手は、「大学はお金がかかるし、他にやりたいことがない。顧問の先生に辞めると言うのが怖い」とボクシングの道を選んだそうです。

 

自衛官アスリート時代

2015年に自衛官となり、射撃練習や匍匐前進など半年の新隊員教育を経て、自衛隊体育学校に入学、『自衛官アスリート』になりました。

 

聞き慣れない自衛官アスリートとは、大会で結果を残すことが仕事と言われ、国内トップクラスの設備の下、日々トレーニングを行っている選手のことです。

 

晝田瑞希選手は自衛官アスリートになって1年目の2016年、全日本女子選手権フライ級で準優勝

 

2017年の台北市カップ国際トーナメント日本代表で銀メダルを獲得しました。

 

その年の全日本選手権フライ級では、後輩であり後のオリンピックメダリスト並木月海選手に勝利を挙げたものの、和田まどか選手に敗れ、準優勝となります。

 

2018年の全日本選手権フライ級決勝で、全日本女子のバンタム級3連覇中の河野沙捺選手を破ってついに初優勝しました。

 

晝田瑞希選手は2018年辺りから、オリンピックを強く意識するようになったと話しています。

 

2019年には同じく全日本選手権のフェザー級で再び優勝、最優秀選手賞も獲得。

 

東京オリンピック・アジアオセアニア予選出場権をかけた、女子日本代表決定戦『ボックスオフ』で、後に金メダリストとなる入江聖奈選手に判定負けしてしまいます。

 

開会式も他の競技も見たくなくなるほどのショックを受けた晝田瑞希選手は、次のパリ五輪を目指すかとても悩んだと言います。

 

「自分も応援してくれる人も、ボクシングを通じて幸せにしたい!」と目標を切り替え、プロに転向する決意をし、2021年3月、6年間在籍した自衛官を除隊、退職しました。

 

プロ転向後

2021年5月のプロテストに合格し、10月の女子スーパーフライ級でデビュー戦勝利を飾りました!

 

この試合には、東京五輪日本代表入りを争った金メダリスト入江聖奈選手も応援に駆けつけて、試合後に対面、祝福を伝えられたそうです。

 

2022年4月には、プロ2戦目で、東洋太平洋女子スーパーフライ級王者・ぬきてるみ選手に判定勝ちをおさめます。

 

9月のQueens Crest2022で、タイトル初挑戦、見事3-0の判定で勝利し、初の日本女子フライ級王座のタイトルを獲得しました!

 

12月に開催されたWBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦に出場し、前日本バンタム級王者の谷山佳菜子選手と対戦します。

 

空手世界一・キックボクシングでも3つのタイトルをもつ谷山選手にペースを譲らずに判定勝ち、ついに世界王座を獲得しました!

 

まだまだ満足していないと話す晝田瑞希選手は、ラスベガスで試合をすることや「スーパースターになる!」と目標を掲げています

 

晝田瑞希(ひるたみずき)ボクシング選手の魅力は?

晝田瑞希選手、重心が安定していて早いストレートが特徴です。

 

サウスポーで、アマチュアで鍛え上げられたスキルやスピードを生かし、世界王者になりました。

 

その人柄もとても魅力的で、自衛官を除隊してわずか5時間後には、気持ちも新たに髪をピンクに染めています♪

 

「晝田(ひるた)」という漢字が難しくなかなか読んでもらえないので、キャラクターで覚えてもらおうとピンクヘアにしたそう。

 

Instagramを見ると、ファッションもとてもカラフルでおしゃれな晝田選手。

 

プロデビュー戦では、セーラームーンの主題歌をかけ、シルバーのマントで入場。

 

ヘアスタイルだけでなくコスチュームもピンクにこだわって、デビュー戦勝利以外にも強い印象を残しました。

 

晝田瑞希選手は、愛情をイメージしたり、ハッピーな気持ちになれるからという理由の他に、地元岡山県の名産が桃だから、と故郷を大事にしています。

 

「スーパースターになる!」と話す晝田瑞希選手は、明るいピンク色と、誰もが幸せな気持ちになれる笑顔がとても魅力的ですね!

晝田瑞希(ひるたみずき)ボクシング選手のプロフィールは?身長や経歴についても調査!のまとめ

・晝田瑞希選手は岡山県出身のサウスポー。

・6年間、自衛官アスリートとして活躍

・アマチュア時代、フライ級・フェザー級優勝

・プロ転向後、国内最速で世界王座獲得

・生年月日:1996年4月12日・身長:163センチ

ピンクのヘアスタイルと明るい笑顔が印象的な晝田瑞希選手は、人気・実力ともに日本トップクラスの女子プロボクサーということがわかりました。

 

結果を残すことを使命とする自衛官アスリートとして、フライ級・フェザー級で優勝するなど着実に強くなっていった晝田瑞希選手。

 

東京オリンピックこそ出場を逃しましたが、プロに転向してから負け知らずの4戦4勝、日本最速タイで世界王座を獲得し、とても輝いています。

 

「ボクシングで見ている人を幸せにしたい」と、ポジティブで逞しい晝田瑞希選手、これからもますます応援したいですね!

 

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