アナログ映画のネタバレ!原作の感想を調査!

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ビートたけしさんが原作と話題の映画アナログのネタバレと感想をご紹介します。

 

映画アナログは今や国民的実力派俳優の二宮和也さんが主演、波留さんがヒロインを務める、2023年秋に公開予定の話題の映画です。

原作がお笑い界の重鎮、映画監督でも有名なビートたけしさんとあってとても注目を集めていますよ。

 

今回の映画では監督をモスクワ国際映画祭でも受賞歴を持つ、タカハタ秀太氏が務めています。2015年にはビートたけしさんと二宮和也さんが主演したTBSのスペシャルドラマでも演出を務めており、ビートたけしさんからの信頼も高く、二宮和也さんとのタッグは二度目となります。

 

映画アナログはビートたけしさんが70歳にして初の恋愛小説として書き上げた「アナログ」を原作にしています

ビートたけしさんといえばアウトレイジなどのバイオレンス映画の印象がありますが、彼が描く初の恋愛小説ってとっても気になりますね。

 

今回は映画アナログの原作がビートたけしさんであるのをもう少し深堀りし、ネタバレや原作の感想などを調査してみました。

映画アナログのネタバレ

映画アナログのネタバレを、原作からご紹介していきます

ネタバレを含みますので、ネタバレされたくない方はお気を付けくださいね。

 

 

では、アナログのネタバレをご紹介していきます。

 

主人公の水島悟は30代のインテリアデザイナーで、手作り模型や手書きのイラストにこだわるアナログ派。彼は自分と元彼女である吉田ひかりが内装を手がけながら、上司の岩本の手柄にされてしまった広尾の喫茶店「ピアノ」で悪友である高木淳一と山下良夫と待ち合わせをします。

 

友人を待つ間に偶然居合わせた謎の女性みゆきと出会います。

品がよく魅力的なみゆきに、一目ぼれしてしまった悟。意気投合した二人ですが、みゆきは携帯を持っていませんでした。

連絡先を聞こうとした悟に「お互いに、会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と告げるみゆき、仕事や休みの木曜日の夕方によく来るというみゆきの言葉に、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わします。

 

悟の出張や介護老人施設に入っていた母の死などが重なり、会えない日が続いたあとも悪友二人の助けもあり、みゆきは悟に寄り添ってくれます。

暫く週一回の逢瀬を重ねて関係を深めていきますが、悟の大阪への1年以上の転勤が決まってしまいます。

 

悩む悟に悪友二人は結婚しちゃえばいいと告げます。しかし男女の関係はなく、悟はみゆきがどう思っているか不安でしたが、変な小細工をせず指輪を贈って申し込めとアドバイスされ、指輪を用意します。

 

プロポーズしようといつものように木曜日にピアノへ訪れた悟ですが、2時間待ってもみゆきは現れません、そして、その次の週もそのまた次の週もみゆきは現れることはありませんでした。

そうして悟もピアノへ行くのをやめてしまい、大阪へと転勤することになったのです。

 

大阪へ転勤して1年がたったころ、残していた結婚指輪の処分を考えていたところに、CD店でみゆきそっくりの人物がのったチラシを目にします。

 

そうして、悪友の二人にも協力してもらい、みゆきの正体を調べることに…。

 

 

みゆきの正体とは、どうしてピアノへ来なくなってしまったのか、みゆきはどうしているのか、気になる方は原作や映画で確認してみてくださいね。

映画アナログの原作はビートたけし作

映画アナログはビートたけしさんの原作です。

ビートたけしさんが70歳にして初めて書いた恋愛小説「アナログ」は、全てがデジタル化している世界だからこそ、「誰かを大切にする」という当たり前の気持ちを書きたくなったと書かれた作品です。

刊行1か月で10万部を突破し、多くの著名人からも絶賛の声が相次いでいます。

原作の小説「アナログ」は新潮社から2017年9月に刊行されており、2023年6月20日にも集英社文庫から改めて刊行予定となっていますよ。

二宮和也さんが演じる主人公は手作りや手書きにこだわるアナログ派で、思いを込めた時間を相手に届けたいという信念を持つデザイナーの水島悟、波留さんが演じるヒロインは水島悟が喫茶店で出会う、携帯をもっていない謎の女性みゆきです。

デジタルが介在しないアナログな関係で進んでいく二人の恋模様、原作本の帯には「愛するって、こういうことじゃないか?」と書かれています。

ビートたけしさんの理想とする恋愛観や女性観も感じられる作品です。

 

純愛小説にふさわしい古典的な展開のなかで、コロナ禍だからこそ会える喜び、好きだから会いたいという気持ちを感じられる作品となっていますよ。

映画アナログの原作の感想

映画アナログの原作の感想をご紹介していきます。

ビートたけしさんらしさを感じた感想

  • 友人との会話は芸人さん感がありネタのような雰囲気
  • 人間のどうしても切り離せない俗っぽい部分を描きつつも同時に引き立つ感情の繊細さや純粋さがたまらなく文芸になっている
  • シンプルなギャグで伝わりやすく主人公の仲間とのトークも俗っぽくてリアル
  • 感動とクスっと笑えるシュールなギャグが折り混ざっていて独特の作家性がある
  • ビートたけしさんの人柄がわかる作品

 

ビートたけしさんのイメージだと意外に感じた感想

  • 読み終わってからもう一度作者の名前を確認するほどの意外性のある作品
  • 本当にあのビートたけしさんなのかってぐらい純粋な恋愛物でびっくり
  • めちゃくちゃピュアで繊細さがありイメージが変わった

 

作者の母への愛や女性観を感じた感想

  • ビートたけし本人も自分の母親が大好きだっただろうことがとても伝わってきた
  • 大事にしたい恋人に母親を見出している
  • 主人公の女性に対する語りだけが幼い
  • プラトニックな愛は究極の憧れだったのかも

 

アナログな関係への感想

  • アナログと言うタイトルや作風、登場人物から昭和の雰囲気が感じた
  • 結局、恋愛はアナログなんだと思う
  • アナログの不便さはお互いを想う気持ちがより一層感じれる
  • アナログは温かくて良いもの

 

その他の感想

  • 読みやすくサクサクと読めて面白かった
  • 読者にゆだねている部分も多く少し物足りなく感じたが面白い
  • 少しリアリティには欠けるがスマホ社会を皮肉っている
  • いい人ばかりで優しい話
  • ラストは熱くなり感動した

 

ビートたけしさんが原作ということで、ビートたけしさんならではの感性や表現をされているようです。ビートたけしさんのイメージが覆るような印象を受けた方も多く、テレビで見るビートたけしさんとはまた違った面を感じられる作品となっているようですよ。

 

ただ、恋愛部分が純粋すぎて主人公が泣きすぎと感じたり、恋人に母親を見出す価値観が合わないという方も中にはいらっしゃいました。

 

ですが、母との関係性や友情を感じられ、とても優しい純粋な恋愛作品となっています。

 

ドラマのワンシーンのようと言っている方もいらっしゃり、映画のような雰囲気なので、映画化されるのが楽しみですね。

 

アナログ映画のネタバレ!原作の感想を調査!のまとめ

今回は映画アナログの原作はビートたけしさんであること、原作小説アナログのネタバレや感想をご紹介しました。

 

  • 映画アナログの原作はビートたけしさん70歳にして初の恋愛小説となる同名作品
  • 主演は二宮和也さん、ヒロインは波留さんが務める
  • 映画アナログはアナログ派デザイナーの主人公と喫茶店で出会った携帯電話を持たない謎の女性とのアナログな関係が織りなすピュアな恋愛映画
  • ビートたけしさんらしいギャグやネタもある
  • 作者の母への愛や女性観が感じられる感動的な作品

 

映画アナログはビートたけしさんの優しさや人柄が感じられる恋愛小説を原作としており、ピュアな優しい恋愛映画となっています。

ビートたけしさんの原作を二宮和也さんや波留さんがどのように演じるのかいまから楽しみですね。

映画の公開は2023年の秋を予定していますよ。是非皆さん映画館へ足を運んでみてくださいね。

 

 

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