阿武町誤送金での発言「法的に確保」とは?意味を調査しました!

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阿武町の誤送金問題で、今日記者会見で約4300万円を法的に確保したと発表しています。

法的に確保とはどういうことなのか、よくわからない方も多いと思いますので調査してみました。

阿武町誤送金問題の会見での「法的に確保した」とは?

「法的に確保した」という言葉だけだと、で?結局まだお金は阿武町に戻ってきていないの?と思われる方もいるかもしれませんが、この「法的に確保した」という意味は「法的手続きをしてお金を確保した」といういうことのようです。

更に記者会見では、約4300万円が町の口座に振り込まれたというお話をされているので、これらをまとめると、「法的手続きをして約4300万円が町の口座に振り込まれた(確保した)」ということだということがわかります。

では法的手続きとは?というところがまだ疑問に残るところですが、こちらについては決済代行業者について容疑者がどのようにお金を振り込んだのかを、まずは説明します。

 

今までたくさんのニュースで何度も説明されているのですが、容疑者は3つの決済代行業者に振り込みをしています。これらは報道されている通り、ネットカジノで使用するために振り込んだという話です。

振込した決済代行業者 振込回数 振込額
A社 27回 約3600万円
L社 1回 300万円
M社 1回 400万円

 

阿武町の中山弁護士は「職員が東京に出張しまして、3つの会社の事務所に行って差し押さえと即時に払えという取立命令の紙を置いて帰りました」とコメントされています。

この差し押さえと取立命令というところが法的手続きということになります。

また、中山弁護士は「委任契約を結んでいると判断して、国税徴収法などに基づいて業者の口座を差し押さえた」と話していました。

なぜ、国税徴収法に基づいて口座を差し押さえたのかまではわかりませんが、容疑者が何かしらの税金滞納があったのではないかと思われます。

阿武町誤送金問題でなぜお金が戻ってきたのか?

容疑者はカジノでお金を使ってしまって無いと話していましたが、決済代行業者に振り込まれたお金は戻ってきています。

こちらについては憶測として2つほど色々なところで言われています。

1つは、容疑者はネットカジノで全部使ったと言っていたけど実は使っていなかった、もう1つは、決済代行業者が色々と探られたくなくてお金を振り込んだ、というもの。

 

どういう理由かは今のところわかりませんが、中山弁護士も全てのお金が戻ってきたことについては「なぜか満額払ってきた」とコメントをされていて不思議に思っていることがわかります。

今後このあたりについて何かわかるのか、そのままあやふやのままなのか、気になるところです。

阿武町誤送金問題の会見での「法的に確保した」意味のまとめ

「法的に確保した」という意味は、「国税徴収法等の法的手続きを行い約4300万円が町の口座に振り込まれ、お金を確保することができた」ということだと思われます。

振り込まれたお金の9割が戻ってきていますが、まだ戻ってきていないお金を確保することが出来るのか、今後の捜査が気になるところです。

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