ハリッチほうれい線クリームの使い方や順番は?Lショットは痛い?

美容

最近、鏡で見た自分の顔に年齢を感じる…もしかしたら他人からは実年齢より高く見られているのでは?と不安になっている方必見!
また、マスクを外す機会が増えてきたので家でできる口元のケアを探しているという方にも見ていただきたいです!

この記事では、朝起きたときに鏡を見るのが楽しみになること間違いなしの、針入りほうれい線部位用クリーム「L shot」 をご紹介していきます。

年間7万人が利用する人気美容鍼灸院の銀座ハリッチが開発した針入りほうれい線部位用クリームL shotは、天然の針成分とリフトアップ効果のある高濃度の美容成分が配合されているエイジングケア美容クリームです。

針入りほうれい線部位用クリームというくらいだから、ほうれい線にしか使えないんでしょ?と思われる方も多いと思いますが、実は目元・おでこ・首など全てのしわやたるみが気になる部分に使えるんです!

じゃあ実際使うときはどうやって塗ったらいいの?スキンケアのどのタイミングで使うべき?などの疑問をお持ちの方もいますよね。
使ってみたいけど、痛いという口コミを見たし使うのが怖い…という方もいらっしゃると思います。

なので今回は、ハリッチほうれい線クリームL shotの気になる使用方法やスキンケアのタイミング、使用感について深掘りしていきます!
痛みについては、Twitter(X)、インスタ、ブログ等、たくさんの口コミレビューサイトを確認し、使ってみた人たちの感想をたくさん調べましたよ(^^)

この記事を最後まで読むと、使うときの想像がさらにしやすくなるはず!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

また、ハリッチほうれい線クリームL shotの実際に使用した方からの口コミや成分・価格についてご紹介した記事もありますので、ぜひご一緒に御覧ください♪

ハリッチほうれい線クリームLショットの口コミは?効果ないの?

>>早速ハリッチ公式HPでチェック!

ハリッチほうれい線クリームLショットの使い方

まずは、ハリッチほうれい線クリームL shotの詳しい使い方についてご紹介していきます。

ハリッチほうれい線クリームLショットの使い方と順番は?

ハリッチほうれい線クリームL shotの使い方は、以下の通りです。

① クリームをほうれい線に置くように乗せていき、優しく塗り込む
② ほうれい線に対して垂直にクリームを伸ばす
③ 指先で優しくタッピングして肌に浸透させる
④ 頬全体を引き上げて30秒キープする

指先でタッピングをすることにより、天然の微細針であるカイメンマツが肌に浸透して肌が⽬覚め、美容成分が角層に届きやすくなります。

また、キープすることにより、角層まで素早く浸透するウルトラフィルがハリ・潤い・ボリューム感を与えてくれ、しわの深さや幅の減少が実感できます (^^)

スキンケアの順番としては、化粧水の後がおすすめです!
肌が乾燥していると痛みを感じやすくなるので、潤いをたっぷり与えてから使うといいですよ♪

ハリッチほうれい線クリームLショットのほうれい線以外での使い方

冒頭でもご紹介した通り、ハリッチほうれい線クリームL shotはほうれい線だけでなく、目元・おでこのシワにも効果があります!

次は、ほうれい線以外の使い方についてご紹介していきますね。

・目元のシワ
① 目尻や目の下のシワに置くように乗せていき、クリームを優しく伸ばして馴染ませる
② 軽く指先でタッピングして肌に浸透させる
③ 目尻の肌を頭の方へ引き上げて30秒キープする

・おでこのシワ
① おでこ全体に置くように乗せていき、クリームを下から上に優しく伸ばして馴染ませる
② おでこ全体を軽くタッピングして肌に浸透させる
③ おでこを引き上げて30秒キープする

また、首やフェイスライン、口元のマリオネットラインにも同様の使い方ができます(^^)

重力に逆らうように肌を引き上げることが重要なポイントですよ!

ハリッチほうれい線クリームLショットの使用の注意点は?

使用上の注意点はこちらです。

・タッピングや肌に塗り込む際は優しく行うこと
・目元の肌は繊細なので他の箇所より優しく行うこと
・目の中にクリームが入らないようにすること

使用方法のところでもご説明した通り、ハリッチほうれい線クリームL shotには天然の微細針が含まれています。

目に見えない針とはいえ肌に刺激を与えるものです。
強い力で行い、肌に摩擦を与えてしまうと痛みがでたり、過度に肌を傷つけてしまって肌トラブルの原因になってしまいますのでお気をつけください。

ハリッチほうれい線クリームLショットは1本どれくらいで無くなるの?

ハリッチほうれい線クリームL shotの1回の使用量と使い切る期間の目安はこちらです。

・部分的に使う場合
使用量:パール小(直径5mm)程度
期間:3~4ヶ月程度

・全顔や首元にも使う場合
使用量:パール大(直径8mm)程度
期間:2ヶ月程度

実際に使用している方からの口コミでは、1日2回全顔に使用して3ヶ月くらい持ったという声もありましたよ。

個人差はあるようですが、大体1本あたり3ヶ月程度でなくなるようですね。

2023年9月現在ハリッチほうれい線クリームL Shotは1本12,000円(税込)で販売されています。
美容クリームとしては安くない買い物なので、1本で長く使えてコスパが良いとの口コミも多かったです(^^)

ちなみに、口コミを調べていた中で、1本では効果を実感できなかったという方がいらっしゃいました。

即効性を求めて購入する方も多いかもしれませんが、短期間では効果を感じられない方もいたようですね。

公式HPによると、「効果を実感するためには継続して使用することが重要」だそうです。
定期便で購入する際は3回の継続が約束となっていますので、大体9ヶ月~1年くらい使っていくとだんだん効果を実感できていくと思いますよ(^^)

>>ハリッチ公式HPで価格を確認する

ハリッチほうれい線クリームLショットは痛いか口コミ調査!

以前の記事の中で、痛いという口コミがあるとご紹介しました。

ハリッチほうれい線クリームLショットの口コミは?効果ないの?

では、どんな痛みなのか…気になりますよね。

ここでは、痛みについての口コミをまとめてみました。
また、痛みの原因は?和らげる方法はあるの?なども一緒にご紹介していきますよ。

ハリッチほうれい線クリームLショットの口コミ

・針で刺されるチクチク感がある
・皮膚の薄い部分は特に痛みを感じやすい
・チクチク感が病みつきになる
・チクチク感がないと、効果がないのかと不安になる

やはり、痛みの程度は個人差がありますが針成分が含まれていることもあり、塗るとチクチクするようです。

チクチクとした痛みは異常ではありませんが、この刺激が苦手だという方もいらっしゃいますよね。

ですが、「最初塗ったときは想像以上に針で痛かったけど、時間が経つと慣れる」といった口コミもありましたので、時間経過とともに痛みはなくなっていくようですよ!

もし、痛みが持続する場合や痛みが強い場合、かゆみ、赤みなどの肌の異常が出てしまった場合は、使用を中止し病院を受診するようにしてくださいね。

ハリッチほうれい線クリームLショットの痛みの原因は?

出典:ハリッチ公式HP

では次に、なぜハリッチほうれい線クリームL shotは痛いのかをご紹介していきます。

使用方法のところでも少し触れましたが、成分のひとつである「カイメンマツ」が痛みの原因です。

海や淡⽔に⽣息する⽣物の「海綿(カイメン)」から採取した220-250マイクロメートルの天然の微細針が含まれているので、チクチクした痛みが出てしまうんですね。

ただ、この微細針による適度な刺激が肌を⽬覚めさせてくれ、美容成分を角層に届きやすくしてくれますよ。

痛いから効いている!というわけではないですが、チクチク感がないと不安になる方がいるのも納得ですね(^^)

ハリッチほうれい線クリームLショットの痛みを和らげる方法はある?

使用上の注意点でもお伝えしましたが、タッピングや肌に塗り込む力が強すぎると痛みがでたり、過度に肌を傷つけてしまって肌トラブルの原因になってしまいます。

なので、使用の際は摩擦を与えないよう優しく行うことが大事です!

また、肌が乾燥していると刺激を強く感じやすいため、保湿を十分に行うことも大事ですよ。

スキンケアの順番でもお伝えした通り、化粧水でしっかり保湿した後に使用するのがおすすめです(^^)

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ハリッチほうれい線クリームの使い方や順番は?Lショットは痛い?のまとめ

今回の記事では、ハリッチほうれい線クリームL shotについて調査しました。

ハリッチほうれい線クリームLショット:使い方

・ほうれい線
① クリームをほうれい線に置くように乗せていき、優しく塗り込む
② ほうれい線に対して垂直にクリームを伸ばす
③ 指先で優しくタッピングして肌に浸透させる
④ 頬全体を引き上げて30秒キープする

・目元
① 目元のシワに置くように乗せていき、クリームを優しく伸ばして馴染ませる
② 軽く指先でタッピングして肌に浸透させる
③ 目尻の肌を頭の方へ引き上げて30秒キープする

・おでこ
① おでこ全体に置くように乗せていき、クリームを下から上に優しく伸ばして馴染ませる
② おでこ全体を軽くタッピングして肌に浸透させる
③ おでこを引き上げて30秒キープする

洗顔と化粧水の後に使うのがおすすめ♪

ハリッチほうれい線クリームLショット:使用の注意点
・タッピングや肌に塗り込む際は優しく行うこと
・目元の肌は繊細なので他の箇所より優しく行うこと
・目の中にクリームが入らないようにすること

ハリッチほうれい線クリームLショット:使用量と使い切る期間の目安

・部分的に使う場合
使用量:パール小(直径5mm)程度
期間:3~4ヶ月程度

・全顔や首元にも使う場合
使用量:パール大(直径8mm)程度
期間:2ヶ月程度

ハリッチほうれい線クリームL shotの痛みの種類は、針で刺されるチクチク感でした。

痛みの感じ方は個人差がありますが、チクチク感が病みつきになったり、チクチク感がないと効果がないのかと不安になるといった方もいらっしゃいましたよ。

痛みの原因は、成分のひとつである220-250マイクロメートルの天然の微細針が含まれている「カイメンマツ」でした。

痛みを和らげるためには、
・摩擦を与えないよう、優しく行うこと
・肌が乾燥していると刺激を強く感じやすいため、保湿を十分に行うこと
が大事だということがわかりました!

ハリッチほうれい線クリームL shotは、店舗で美容鍼灸を受けることが難しい方でも自宅で手軽にケアできるので、面倒くさがりの方でも肌にハリやツヤを与えてくれますよ♪

ホームケアで年齢を感じさせない肌になりたい方や、自分に自信を持てる肌になりたいという方はぜひ購入をご検討ください(^^)

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