この記事では、韓国の人気コスメブランドであるGlint(グリント)から発売されているハイライターの使い方と、いつ塗ればいいのかをご紹介していきます!
Glintは韓国で大人気のブランドです。Glint(グリント)のハイライターは、人気の美容系YouTuberに紹介され、SNSでも注目を集めています。韓国人のようなお肌のツヤ感を再現できるナチュラルなハイライターなんですよ。
それではGlint(グリント)のハイライターの使い方といつ塗るのか、実際に使用した方の感想をまとめてご紹介しますので、参考にしてくださいね♪
Glint(グリント)ハイライターの使い方は?
Glintのハイライターの使い方は、塗る際に指先でトントンと優しく塗るか、毛の少な目のブラシを使用して塗ることがポイントです。
今回ご紹介するGlintのハイライターは4種類あります。色ごとにおすすめの使い方について調査しましたよ♪
Milky Moon
細かいラメ×パールでできており、やさしい輝きなので、ハイライトとしての使用はもちろん、目元、鼻先など立体的に見せるメイクに使用するのがおすすめ。
ギラギラせずに「自然なツヤ感」がでます。
チークの下地に使われる方や、アイシャドウと混ぜて使用される方もいらっしゃり、ハイライトとしてだけではなく幅広く使用できるところが嬉しいですね!
Diamond Veil
その名の通り、ダイヤモンドを砕いて1粒1粒集めたようなグリッターグロー。パール感というよりラメ感があり、キラキラを足したいときにマルチに使用できます。
アイシャドウのラメを足したいときに、まぶたに塗るなど、涙袋にも合わせやすいですよ。
また、ミルキーピンクの偏光タイプなので、沢山使いすぎるとやり過ぎ感がでてしまうため、ポイント使いがおすすめです!
ハイライトとしての使用はもちろん、デコルテに塗ると色っぽいボディメイクにも使用できます。カラーというよりグリッターがメインになりそうですね。
Dewy Moon
発色が柔らかいミルキーベージュカラーなので、お顔のどこにでも使いやすいカラーです。
アイシャドウのベースにすると、キラキラ感を足せるのでおすすめですよ。また、小麦肌の方におすすめの馴染みやすいハイライトとして使用すると良いですよ。
ハイライトとして利用できるのはもちろん、アイシャドウベースとしても利用できます。
また、、デコルテに塗るとセクシーな印象になりますよ♪
Chrome Baby
コーラルピンクのベースに、ピンクとゴールドのラメがきらめく華やかなカラーです。
濃く塗ると、コーラルピンクがほんのり色付き、チークとしても使用できます。薄くつけるとラメがまんべんなくキラキラでハイライトとして使用しやすいですよ。
まぶたとチークに使用すると統一感のあるメイクが叶うカラーになります♪
Glint(グリント)ハイライターはいつ塗るの?
Glint(グリント)のハイライターっていつ塗るのがいいのでしょうか。
Glint(グリント)のハイライターはパウダータイプなので、メイクの最後に塗るのが基本です。ただし、ファンデの種類で少し使用するタイミングが違います。
パウダーファンデーションを塗った後にハイライターのせる
★リキッドファンデーションの場合★
リキッドファンデーションの後にハイライターをのせて、ルースパウダーを軽くのせる
Glintハイライターの使い方は?いつ塗るの?のまとめ
自然なキラキラを求める場合はMilky Moonがおすすめ!
目頭、鼻先などにメイクの仕上げに塗って立体感のあるメイクに。
豪華なキラキラを求める場合はDiamond Veilがおすすめ!
まぶたや涙袋にメイクの仕上げで使用、またアイシャドウの仕上げやデコルテにも。
品のあるグリッターが欲しい場合はDewy Moonがおすすめ!
アイシャドウを塗る前のベースにしてキラキラ感を足す、またはメイクの最後にハイライトとしても。
可愛さや色味も欲しい場合はChrome Babyがおすすめ!
アイシャドウやチークとして使用でき、メイクの仕上げに薄付きのハイライトにも。
塗る場所によってさまざまな効果があるGlintハイライターで、メイクが楽しくなりそうですよね♪
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